April 05, 2006

ウォーキングを生活に組みこもう!

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■□ ウォーキングを生活に組みこもう! □■
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  「大腸をキレイにするための4大ポイント」の
  
    ルール【2】ウォーキングを生活に組みこもう!


  について、今日はお話いたします。


  
  私は毎日、だいたい1時間半以上はウォーキングするように
  心がけています。


  うちわけは、昼間に買い物がてら30分くらいと、
  夜、部屋の中をぐるぐる歩きまわる「室内ウォーキング」か
  「その場ウォーキング」で1時間くらいです。


  「その場ウォーキング」というのは、先日
  『はなまるマーケット』でとりあげられていた
  ウォーキング方法です。


  場所はとらないのに意外と
  エネルギー消費の高いウォーキングなんです。

  
  やり方はカンタン。

  姿勢をピンッと正してお尻にキュッと力を入れ、
  足ぶみするだけです。

  腕は軽くまげて大きくふります。

  とくに後ろにふるときに
  しっかり振るように意識してください。


  足は上に高く上げれば上げるほど、エネルギーを
  よく消費します。

  太ももの筋肉も鍛えられます。
  (ただ、それだけキツくなりますが ^ ^;)

  
  実は(?)かなり「 グウタラ 」な性格をしている私ですが
  ウォーキングだけは、毎日欠かさないようにしています。

  
  なぜなら、1日でもウォーキングをしないと
  カラダの調子が悪いからです。


  ウォーキングをしないと、なんとなくカラダが
  重ったるいような、ムズムズするような
  キモチ悪さがあります ^ ^;


  それに大腸の動きがにぶいような気がして

  なにか食べてもなかなかスッキリ消化していかない…
  そんな不快な感じがするのです。


  実際、ウォーキングを習慣化する前の、
  まったく運動をしていなかったころの私は、

  毎晩お風呂のあとにねっころがって、10分くらい
  胃腸のツボを押していたものでした。


  便秘をなんとかしたかったのと、ツボ押しをしたあとは
  消化も促進されるようで、気持ちよかったからです。


  + + + + + + + +


  ウォーキングには、さまざまな効果があります。


  血圧が安定する、血管にコレステロールが付くのをふせぐ、
  脂肪をへらす、血糖値を下げる、などです。


  そして忘れちゃいけないのが、大腸を活性化させる働きです。


  歩くことによって、大腸の働きをよくなるので
  便秘の予防になります。


  歩くことで胃腸をささえている筋肉に力をくわえたり

  便を送りだす作用のある「 横隔膜 」を上下させる
  ことによって排便をうながすのです。


  それから、これは私がとても気に入っている
  効能なのですが、

  歩いていると良いアイディアが出やすくなります。


  何か問題とか企画とかのことについて
  つらつら考えながら歩いていると、あるとき「 パッ 」と
  ナイスアイディアがとびだしてくるんです。

  これはなかなか気持ちがいいものです。



  ということで、ウォーキングは手軽ですぐに実行できる
  とても良い運動です。

  これからなにか運動をはじめる、、、というような
  人にもオススメですよ!





aosima_xx_m00 at 15:56│Comments(0)TrackBack(0)健康 | メルマガ

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